CityScape

自作の小説とか雑文とか

繊細すぎるのかな

昨日、父が37度の微熱を出し、仕事を休んだ。

一時はコロナではないかと思い、身構えたが、結局その後は熱は37~36.8度を行き来した後、平熱に戻った。

母の見たてでは、季節の変わり目故の体調不良だろうということだった。

その様子を見て私は、5年前の沖縄旅行を思い出した。

 

沖縄

南の島に行きたい。

姉と母の鶴の一声でどこか南国に旅行に行こうと決まったのは6月初めくらいのことだった。最初はグアムに行く予定だったが、紆余曲折を経て、結局沖縄に決まった。

私個人としては2歳の時以来の沖縄。しかし当時のことは覚えてないために、体感的には初めての沖縄だった。そのせいか、私は大いに緊張していた。

そして当日。沖縄に来てすぐにやってきた国際通りで、不意に私の体を触った父がこう言った。

「なんか熱いけど、大丈夫か?」

自分としては万全の体調で来たために私は大丈夫と言った。だが、完全にびびっていた両親は近くの薬局で体温計を買い、その場で熱を測った。

その結果、なんと37度。

驚いた両親は、なんでこんな時に風邪引くんだと私を叱った。

その後、ホテルについた私は海にもいかずに休んでいたが、どんなに計っても熱は高いままだった。その体を押してステーキを食べに行ったり、ちゅら海水族館に行ったりと観光した。

沖縄に来てから帰るまでの五日間、ホテル近くの病院に行ったりしたが、結局原因はわからず、家に帰ったら、あっさりと元気になった。

その結果、我が家では「緊張して知恵熱を出したのだろう」ということになった。

 

今思えば

あれから五年。私が思うに、あの時の私の不調は、次のような遠因が重なってできたんじゃないかと思う。

  1. 自分が知らないうちに、あれこれが決まっていた(自分が内容を把握してない)
  2. 当時沖縄に台風が近づいていた
  3. 就職して初めての有給を使っての旅行だから

今度こそはリラックスした気持ちで行きたい。