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映画レビューとか日常とか

週間なんでもレビュー vol.16

仮面ライダーバイス 19話

前回のラストで、変身を禁じられたヒロミ。ボロボロの体となった彼は、かつての同期にして部下であるタツヒコと険悪になる。そんなヒロミを、同じく同期である千草は気遣う。そのこともあってか、彼女は一輝と大二にこれ以上無理をさせないよう、頼む。

しかし……

それはオルテカの仕組んだ罠だった。

元々デッドマンズに潜入していた千草は、実は裏で手を組んでいた。このことにすでに気づいていた一輝は、非情な行為に憤る。そんな中、ヒロミは無理に変身しようとするが、デモンズドライバーが彼に「お前の 命を喰らう」と意味深に囁く。

今回はアクションとお色気(?)に定評がある坂本浩一監督が演出したこともあってか、アクションがよかった。変身を封じられた状態でオルテカに立ち向かうヒロミさんに、生身の状態でギフジュニアを撃退する一輝。そして極め付けは、ジャンヌとクイーンビーデッドマンのキャットファイト。玉置の頼みでアギレラの話し相手になったさくら。「悪魔と分離して人間に戻ってほしい」とアギレラに語りかけるさくら。しかし、アギレラはそれを拒絶し、変身して襲いかかる。さくらもジャンヌに変身し対抗する。一見するとサービスに見えるシーンだが、これからの二人の関係の変化を予感させる重要なシーンだ。どうせなら仲良くして欲しいものだ。

次回は、ヒロミの決死の変身。そしてオルテカの過去。ヒロミはどうなるのか。